「Risdomは小学生でも使えるの?」
「中学生の英語学習にも取り入れられる?」
子どもの英語学習にRisdom(リズダム)が気になっていると、対象年齢や学習内容が合うのか気になりますよね。
Risdomは、公式に「小学生から社会人まで」利用できると案内されている英語学習サービスです。
そのため、小学生・中学生も対象に含まれています。
Risdomは、ベネッセとSEGA XDが共同開発した、英語学習とリズムゲームを組み合わせたサービスです。
英語学習とゲームを繰り返しながら、英語に取り組んでいく仕組みになっています。
ただし、
「小学生・中学生でも利用できる」ことと、「その子に合っている」ことは別です。
同じ小学生でも、英語を始めたばかりの子と、すでに英語学習の経験がある子では取り組み方が変わります。
中学生でも、普段の英語学習に使いたいのか、英検を意識しているのかによって確認したいポイントは違います。
この記事では、小学生・中学生がRisdomでどのような英語を学べるのか、利用する前に何を確認しておきたいのかを分かりやすく整理します。

Risdom(リズダム)は小学生・中学生も利用できる
Risdomの公式FAQでは、小学生から社会人まで利用できると案内されています。
小学生・中学生も対象です。
また、進研ゼミを受講していなくても、Risdomだけを単独で利用できます。
「進研ゼミを受講している子だけのサービスなのかな?」
と考えていた方も、この点は分けて考えて大丈夫です。
一方で、公式では、
「小学○年生からがおすすめ」
「中学○年生に最適」
といった細かな推奨学年までは示されていません。
そのため、学年だけで判断するより、
- 現在どのくらい英語を学んでいるか
- 何を目的に英語を勉強するのか
- Risdomの学習内容が合っているか
- ゲームを取り入れた学び方が本人に合うか
- 利用する端末や環境に問題がないか
といった点も一緒に確認することが大切です。
Risdomで小学生・中学生は何を勉強する?
「小学生・中学生も使えることは分かったけれど、実際には何を勉強するの?」
というところも気になりますよね。
Risdomでは、英語学習とリズムゲームを繰り返しながら学んでいきます。
英検5級〜1級、TOEIC900点レベルまで対応しており、英検レベルごとの定着度を確認できる仕組みや、記憶度に合わせた再出題なども用意されています。
また、英検・TOEICを意識したリスニング問題にも取り組めます。
「ゲームだけを遊ぶアプリ」ではなく、英語学習とゲームがつながった作りになっているのが特徴です。
英単語や英文法を学ぶ
Risdomでは、英単語や英文法などの英語学習に取り組みます。
一度取り組んで終わりではなく、覚えた内容を定着させるため、記憶度に応じて再出題する仕組みもあります。
小学生の場合は、現在の英語経験によって感じる難易度が変わります。
英語を始めたばかりなのか、すでに学校以外でも英語を学んでいるのかを見ながら、実際の内容が合うか確認すると分かりやすいでしょう。
中学生の場合も、学校で英語を学びながら、別の方法で単語や文法に触れる選択肢として考えられます。
リスニングにも取り組める
Risdomではリスニング問題にも取り組めます。
英語の文字だけではなく、音を聞く学習もできるため、
「自宅でも英語を聞く機会を作りたい」
という場合に確認しておきたい内容です。
ただし、Risdomが学校の教科書に完全準拠した教材という意味ではありません。
学校で習っている内容と重なる部分があっても、学校の授業や定期テストにそのまま対応する教材とは分けて考えた方が分かりやすいでしょう。
ゲームと英語学習を繰り返す
Risdomでは、リズムゲームと英語学習をそれぞれ1回約3分で取り組めるように設計されています。
また、公式では、英語学習をしないとゲームをクリアできない仕組みと説明されています。
そのため、
「ゲームだけをして、英語にはまったく触れない」
という前提のサービスではありません。

ただし、ゲームを取り入れた学習方法そのものが合うかどうかは、子どもによって違います。
ゲームが好きだから必ずRisdomが合う、とは考えず、実際の学習方法との相性を見て判断することが大切です。
Risdomを小学生が使う場合に確認したいこと
Risdomは小学生から利用できます。
ただ、小学生は同じ学年でも英語経験に差があるため、年齢だけでは難易度を判断しにくいところがあります。
現在の英語経験と内容が合っているか
英語を始めたばかりの子と、英会話教室などですでに学んでいる子では、同じ小学生でも感じ方が変わります。
そのため、
- 問題の内容を理解できそうか
- 難しすぎて止まっていないか
- 反対に簡単すぎないか
- ゲームと英語学習の流れを理解できているか
といったところを見てみましょう。
「小学○年生だから大丈夫」と考えるより、実際の内容を見ながら判断する方が分かりやすいです。
最初は操作や学習の進め方も確認する
小学生が利用する場合、
「一人で全部できるか」
も気になるところですよね。
ただ、必要なサポートの量は年齢だけでは決まりません。
自分で操作できる子もいれば、最初は使い方を一緒に確認した方が分かりやすい子もいます。
そのため、最初のうちは、
「操作で迷っていない?」
「英語の問題にも取り組めている?」
「難しいところで止まっていない?」
といったところを保護者が確認すると、その子に合った使い方を見つけやすくなります。
毎回横について教える必要がある、という意味ではありません。
最初に使い方や難易度を確認し、その後どの程度一人で進められそうかを見ていくとよいでしょう。

利用する端末も確認する
Risdomはスマートフォン・iPad・タブレットで利用できます。
ただし、推奨されているOSや端末条件があり、進研ゼミの学習専用タブレットでは利用できません。
子ども用の端末で使う予定なら、申し込む前に現在の対応端末・推奨環境も確認しておきましょう。
小学生向けの英語アプリそのものをどう選べばよいか迷っている場合は、目的や続けやすさなどから整理した記事もあります。
→ 小学生向け英語学習アプリの選び方|楽しく続けやすい教材を選ぶポイント
Risdomを中学生が使う場合に確認したいこと
中学生もRisdomの対象です。
中学生の場合は、小学生よりも学校で扱う単語や文法が増え、英検などを意識する子も出てきます。
そのため、
「中学生でも使えるか」だけでなく、「何のために使いたいのか」
を整理しておくと判断しやすくなります。
単語・文法・リスニングなどに取り組みたい場合
Risdomでは、単語・文法・リスニングなどの英語学習に取り組めます。
そのため、学校以外でも英語に触れる機会を作りたい場合には、学習方法のひとつとして検討できます。
ただし、
「Risdomを使えば学校の成績が上がる」
「Risdomだけで定期テスト対策ができる」
という意味ではありません。
学校のテストでは、授業で扱った内容や教科書、ワークなどの範囲も確認する必要があります。
Risdomで学べる内容と学校英語に重なる部分はありますが、学校教材と同じ役割だと考えない方が分かりやすいでしょう。
英検を目的にしている場合
Risdomは、英検5級〜1級レベルまで対応しており、英検レベルごとの定着度を確認する仕組みや、英検を意識したリスニング問題などがあります。
ただし、
「英検5級〜1級レベルに対応している」ことと、「Risdomだけで英検対策がすべて完結する」ことは別です。
実際に英検を受験するなら、受験する級で必要になる問題形式や、自分の苦手分野も確認しておきましょう。
Risdomで確認できる英検関連の学習内容についてはこちらで詳しく整理しています。
→ Risdom(リズダム)は英検対策に使える?対応級・学習内容を解説
中学生向けアプリとして選ぶべきか迷っている場合
「Risdomに限らず、中学生にはどんな英語アプリを選べばいい?」
という段階なら、先にアプリを選ぶ基準を整理する方法もあります。
学習目的や続けやすさ、料金などから中学生向け英語アプリを考えたい場合はこちらも参考にしてください。
→ 中学生向け英語学習アプリの選び方|続けやすさ・目的・料金で比較するポイント
小学生・中学生がRisdomを検討しやすいのはどんな場合?
Risdomが小学生・中学生の公式対象だからといって、年齢だけで選ぶ必要はありません。
特徴を踏まえると、次のような場合は具体的な候補として検討しやすくなります。
- ゲーム要素を取り入れた英語学習に興味がある
- 単語・文法・リスニングなどをアプリで学びたい
- 机に向かう教材とは違う学習方法も試してみたい
- 自分のペースで英語に取り組める方法を探している
- Risdomで扱っている英語レベルと学習目的が合っている
大切なのは、
「ゲームが好きか」だけではなく、「ゲームと英語学習を組み合わせた方法が本人に合いそうか」
を見ることです。
ゲームが好きでも、リズムゲームが好みに合わないことはあります。
反対に、普段あまりゲームをしない子でも、短い学習とゲームを交互に進める方法が使いやすいと感じることは考えられます。
年齢やゲームの好みだけで決めず、実際の学び方まで見て判断しましょう。

小学生・中学生でも事前に確認したいケース
一方で、次のような場合は、Risdomで目的を満たせるか事前に確認しておきたいところです。
- 学校の定期テスト範囲だけを集中的に勉強したい
- 講師と英語で会話する学習を中心にしたい
- 特定の試験形式だけを集中的に練習したい
- ゲームを使わない学習方法を希望している
- 利用予定の端末が推奨環境を満たしているか分からない
たとえば、講師と会話することを中心にしたい場合、Risdomとは学習方法そのものが違います。
また、学校の定期テスト直前に試験範囲だけを集中的に勉強したい場合は、学校の教科書やワークなどを優先した方が目的に直接合うこともあります。
これはRisdomが良い・悪いという話ではなく、
「何を勉強したいか」と「Risdomでできること」が合っているか
を確認するためのポイントです。

小学生・中学生がRisdomを利用する前に確認したいポイント
最後に、子ども向けにRisdomを検討するときは、次の点を確認してみましょう。
現在の英語レベル
学年だけではなく、これまでどのくらい英語を学んできたかも確認します。
実際に取り組んだときに難しすぎないか、反対に簡単すぎないかを見ることが大切です。
英語を学ぶ目的
普段の英語学習なのか、学校英語の補助なのか、英検も意識しているのか。
目的によってRisdomに求めるものは変わります。
ゲームを取り入れた学習方法との相性
Risdomは英語学習とリズムゲームを組み合わせたサービスです。
その学習方法自体を本人が使いやすいと感じるか確認しましょう。
必要なサポート
特に小学生の場合は、最初に操作方法や難易度を一緒に確認すると、その後どの程度一人で利用できそうか判断しやすくなります。
利用環境
利用するスマートフォンやタブレットが現在の推奨環境に合っているかも確認しておきましょう。

Risdomと小学生・中学生についてよくある質問
Risdomは小学生でも使える?
はい。
現在の公式FAQでは、小学生から社会人まで利用できると案内されています。
ただし、小学生なら誰でも同じ難易度で使えるという意味ではありません。
現在の英語経験や学習目的も見ながら判断しましょう。
小学1年生でも利用できる?
公式では「小学生から」と案内されているため、小学生は対象に含まれます。
ただし、「小学1年生なら一人で問題なく利用できる」といった細かな推奨学年までは公式に示されていません。
低学年で利用する場合も、実際の英語内容や操作方法が本人に合っているか確認するとよいでしょう。
進研ゼミを受講していなくても使える?
はい。
Risdomは進研ゼミを受講していなくても、単独で利用できます。
中学生の学校英語にも使える?
Risdomでは、単語・文法・リスニングなどに取り組めます。
学校で学ぶ英語と重なる部分はありますが、学校の教科書に完全準拠した定期テスト専用教材という意味ではありません。
学校教材とは役割を分けて考えると分かりやすいでしょう。
小学生・中学生の英検学習にも使える?
Risdomでは、英検5級〜1級レベルの英語学習や、英検を意識したリスニングなどに取り組めます。
ただし、受験する級で必要な試験対策がすべてRisdomだけで完結するという意味ではありません。
英検目的で利用する場合は、受験級の試験形式や必要な学習もあわせて確認してください。
ゲームばかりにならない?
公式では、英語学習をしないとゲームをクリアできない仕組みと説明されています。
英語学習とリズムゲームはそれぞれ1回約3分で、交互に取り組む設計です。
ただし、その学習方法が本人に合うかどうかは別なので、実際の使い方を見ながら判断するとよいでしょう。
子どもだけで利用しても大丈夫?
必要なサポートの量は、年齢だけでは決まりません。
特に最初は、操作方法や問題の難易度を保護者も確認し、その後どの程度一人で進められそうかを見ると分かりやすいでしょう。
まとめ|Risdomは小学生・中学生も対象。年齢だけでなく学習内容との相性も確認しよう
Risdomは、現在の公式情報では小学生から社会人まで利用できる英語学習サービスです。
そのため、小学生・中学生も対象に含まれています。
また、進研ゼミを受講していなくてもRisdom単独で利用できます。
学習では、英単語や英文法、リスニングなどに取り組みながら、リズムゲームを組み合わせて進めていきます。
ただし、
「小学生・中学生が利用できる」=「小学生・中学生なら誰にでも合う」
ではありません。
子ども向けに検討するときは、
- 現在の英語レベル
- 学習目的
- ゲームを取り入れた学習方法との相性
- 必要な保護者のサポート
- 利用する端末・環境
なども確認しておきましょう。
小学生の場合は、学年だけでなく、これまでの英語経験や実際の難易度を見ることが大切です。
中学生の場合は、普段の英語学習、学校英語、英検など、何を目的に利用するのかを整理するとRisdomの役割が分かりやすくなります。
そして、
「子どもが対象なのは分かった。実際にRisdomを始めるかどうかを判断したい」
という段階になったら、学習内容だけでなく、料金や口コミ、デメリットなども一緒に確認しておくと判断しやすくなります。
→ Risdom(リズダム)の口コミ・評判は?料金・デメリットまで徹底解説
※対象、学習内容、対応端末などは変更される可能性があります。利用前には現在のRisdom公式情報をご確認ください。

