「ネイティブキャンプキッズが気になるけれど、子どもは実際にどんな教材を使うの?」
オンライン英会話を選ぶとき、料金や口コミと同じくらい気になるのが、教材やレッスンの中身ですよね。
特に英語が初めての子や、いかにも「勉強」という雰囲気が苦手な子の場合、
「難しい教材だったら嫌がらないかな」
「画面の前で先生と何を話すんだろう?」
「幼児でも使える教材はある?」
「小学生ならどれを選べばいい?」
など、始める前に気になることがいろいろ出てきます。
ネイティブキャンプキッズでは、英語に初めて触れる子向けの教材から、絵本・ゲーム・歌などを取り入れた教材、会話練習や英検®二次試験対策まで、レベルや目的に合わせて選択肢があります。
そこでこの記事では、教材名を並べるだけではなく、
- どんな子ども向け教材がある?
- 幼児・小学生ではどう選ぶ?
- 英語初心者ならどこから始める?
- ゲームや絵本が好きな子に合いそうな教材は?
- 実際のレッスンでは何をする?
- 教材費は別にかかる?
- 結局どの教材を選べばいい?
というところまで整理していきます。
大切なのは、「一番人気の教材」を探すことではありません。
今のわが子が、どの教材なら参加しやすそうか。
この視点で見ていくと、教材の選択肢が多くても整理しやすくなります。

※教材・対象レベル・利用条件などは変更される場合があります。利用するときは最新の公式情報も確認してください。
- ネイティブキャンプキッズではどんな教材を使う?
- 幼児向けにはどんな教材・レッスンがある?
- 小学生向けにはどんな教材・レッスンがある?
- 英語初心者の子どもが選びやすい教材は?
- キャラクター先生ならどんな教材でレッスンできる?
- ゲーム・歌・絵本などを使って取り組める?
- 1回のレッスンではどんなことをする?
- 5分・10分など短い時間でもレッスンできる?
- 教材費はかかる?事前に教材を用意する必要はある?
- 子どもに合う教材を選ぶときの6つのポイント
- 教材・レッスン内容から見ると、どんな子が検討しやすそう?
- 実際に教材が子どもに合うか確認するときは?
- ネイティブキャンプキッズの教材・レッスンについてよくある質問
- まとめ|教材内容を確認して子どもが取り組めそうか考えよう
ネイティブキャンプキッズではどんな教材を使う?
ネイティブキャンプには、子どもの英語経験や目的に合わせて選べる複数の教材があります。
まずは、子ども向けとして検討しやすい主な教材を整理してみましょう。
| 教材 | 公式で確認できる目安 | 主な内容 | 検討するときのポイント |
|---|---|---|---|
| キッズ-基本のえいご | NCレベル1〜5 | イラストやリズムを使った基礎英語 | 英語そのものが初めての子 |
| キッズ-絵本のえいご | NCレベル1〜5 | 絵本やストーリーを通して英語表現に触れる | 絵やお話に興味を持ちやすい子 |
| キッズ-ゲームでえいご | NCレベル1〜4 | ゲームを使って単語やフレーズに触れる | 遊びの要素から英語に入りたい子 |
| Let’s Go | NCレベル1〜5 | 歌やイラストを取り入れた子ども向け英語 | 視覚的な教材やアクティビティを使って進めたい子 |
| Side by Side | NCレベル1〜6 | イラストと会話を使いながら日常表現などを学ぶ | 会話だけでなく基礎を広げていきたい子 |
| Callan for Kids | 子ども向けカラン教材 | 講師の質問を聞き、テンポよく答える練習 | 聞いて答える練習を繰り返したい子 |
| 英検®二次試験対策 | 英検®の面接対策をしたい人向け | 面接形式を想定した練習 | 英検®二次試験という具体的な目的がある子 |

こうして見ると、子ども向け教材は単純に「幼児用」「小学生用」と二つに分かれているわけではありません。
同じ7歳でも、
英語に初めて触れる7歳と、幼児期から英語を続けている7歳では、取り組みやすい内容が違います。
そのため、年齢は教材を探す入口のひとつ。
実際には、
年齢+現在の英語経験+会話経験+子どもの興味+学習目的
を合わせて見ると選びやすくなります。
また、ネイティブキャンプキッズの教材は、基本的に子どもが一人で黙々と進めるものではありません。
教材を使いながら先生とやり取りするのがオンライン英会話ならではの部分です。
教材そのものだけでなく、
「この教材を使って先生と話すなら、わが子は参加できそうかな?」
というところまで想像してみると、レッスンとの相性も考えやすくなります。
幼児向けにはどんな教材・レッスンがある?
公式の幼児向けページでは、3〜6歳向けの「キッズ-基本のえいご」をはじめ、「キッズ-絵本のえいご」「キッズ-ゲームでえいご」などが紹介されています。
幼児期は、まだ文字を読むこと自体に慣れていない子もいます。
そのため、
「どれだけたくさん覚えられるか」
だけを見るより、
「英語の音を聞いてくれるかな」
「イラストを見てくれるかな」
「先生のまねをして声を出してみるかな」
というところから見ていくほうが自然です。
「キッズ-基本のえいご」は基礎から始めたい子向け
「キッズ-基本のえいご」は、公式の幼児向けページでNCレベル1〜5の教材として紹介されています。
カラフルなイラストやリズムを使いながら、基礎的な単語やフレーズに触れていく内容です。
英語そのものが初めてで、
「まず簡単な英語から触れてほしい」
という家庭では、確認しやすい教材のひとつです。
ただし、
「3歳になったからこの教材」
「6歳なら簡単」
と年齢だけで判断する必要はありません。
同じ年齢でも、知らない先生との会話を楽しめる子もいれば、最初は保護者のそばで様子を見たい子もいます。
教材の難しさだけでなく、
画面を見る・先生の声を聞く・少しまねしてみる
といったレッスンへの参加そのものも見ておきましょう。
絵本が好きなら「キッズ-絵本のえいご」
「キッズ-絵本のえいご」は、絵本を通して日常的な英語表現に触れる教材です。
公式ではNCレベル1〜5、全150レッスンと案内されています。
普段から絵本を読むのが好きな子なら、単語だけを見るより、お話やイラストの流れがある教材に興味を示すこともあります。
「英語の絵本なんてまだ早いのでは?」
と感じるかもしれませんが、最初から一人で英文を読むことが前提ではありません。
先生と一緒に教材を使いながら、絵やストーリーをきっかけに英語へ触れると考えると分かりやすいです。
ゲームを使う「キッズ-ゲームでえいご」
「キッズ-ゲームでえいご」は、ゲームを活用しながら英単語やフレーズに触れる教材です。
公式の幼児向けページではNCレベル1〜4、全20レッスンと案内されています。
「勉強しよう」と言うと乗り気にならないけれど、ゲームには興味を示す。
そんな子なら候補のひとつになります。
ただし、
「ゲーム教材だから、どの子でも楽しめる」というわけではありません。
ゲームが好きでも、画面越しの先生とのやり取りには緊張する子もいます。
反対に、ゲームが先生とのやり取りへ入るきっかけになる子もいるでしょう。
教材名だけで決めず、実際の子どもの表情や反応も見ながら考えたいところです。

幼児は「何を覚えたか」だけで判断しなくてもいい
幼児のオンライン英会話では、
「今日は何個単語を覚えた?」
「ちゃんと英語で答えられた?」
と成果を確認したくなることもありますよね。
でも最初のうちは、
「先生の画面を見ていた」
「英語を聞いていた」
「少し声を出してみた」
「次も参加してみたそうだった」
といった反応も、教材との相性を見る材料になります。
英語学習を始めたばかりなら、教材を完璧にこなすことだけでなく、英語の時間そのものに参加できそうかも見ておきましょう。
小学生向けにはどんな教材・レッスンがある?
小学生になると、英語経験の差がかなり大きくなります。
学校で英語に触れ始めたばかりの子もいれば、幼児期から英会話や英語教材を続けてきた子もいます。
そのため、
「小学○年生だからこの教材」
と決めるより、
「今どのくらい英語に慣れている?」
「会話をした経験はある?」
「何をできるようになりたい?」
と考えていくほうが選びやすくなります。
Let’s Goは歌やイラストを取り入れた子ども向け教材
Let’s Goは、歌やイラストが豊富に掲載された子ども向け教材です。
現在の教材一覧ではNCレベル1〜5で、複数のシリーズが用意されています。
文字だけで進めるより、
「イラストを見ながら取り組みたい」
「歌やアクティビティも取り入れたい」
という場合に確認しやすい教材です。
ただし、小学生だから必ずLet’s Goから始める必要はありません。
英語そのものが初めてなら、より基本的なキッズ教材から確認する方法もあります。
反対に、すでに英語学習の経験があるなら、現在のレベルや目的に合わせて別の教材を選ぶこともできます。
年齢は目安、英語経験は実際のスタート地点。
この二つを分けて考えると教材選びが分かりやすくなります。
Side by Sideという選択肢もある
現在の公式小学生向けページでは、Let’s GoやCallan for Kidsとあわせて「Side by Side」も紹介されています。
Side by Sideは、日常会話で使う表現をイラストなどと一緒に学ぶ教材です。
公式ではNCレベル1〜6と案内されています。
「子ども向けらしい教材だけでなく、会話や基礎を少しずつ広げていきたい」
という段階になったときに確認できる選択肢です。
ただし、こちらも「小学生なら必ず使う教材」というわけではありません。
今の英語経験や教材の難しさを見ながら判断しましょう。
聞いて答える練習ならCallan for Kids
Callan for Kidsは、カランメソッドを子ども向けにした教材です。
講師からの質問を聞き、テンポよく答える練習を繰り返していきます。
ここで注意したいのが、
年齢だけでCallan for Kidsを選ばないこと。
同じ年齢でも、英語を始めたばかりの子と、すでに会話経験がある子では状況が違います。
また、テンポのある受け答えを楽しめる子もいれば、ゆっくり考えながら話したい子もいます。
教材の対象だけでなく、レッスンの進み方そのものが子どもに合いそうかも見ておきたいところです。
なお、Callan for Kidsは教材購入が必要です。
さらにカラン教材は通常の「今すぐレッスン」と異なり、予約が必要です。
内容だけでなく、利用条件も一緒に確認しておきましょう。
英検®二次試験を目標にした教材もある
ネイティブキャンプには、英検®二次試験対策もあります。
英検®の面接対策という具体的な目的が出てきたときに検討できる教材です。
最初は「英語に慣れてほしい」という目的でも、続けていくうちに、
「英検®にも挑戦したい」
「面接練習をしたい」
という目標が出てくることもあります。
その段階で目的別の教材へ移る方法もあります。
もちろん、英検®を受ける予定がなければ無理に選ぶ必要はありません。
そのときの学習目的に合わせて教材を見直すという考え方で十分です。

英語初心者の子どもが選びやすい教材は?
「うちの子はほとんど英語を話せないけれど、どれを選べばいい?」
これは教材を調べている保護者が特に気になるところではないでしょうか。
初心者の場合は、まず「初心者」をひとまとめにしないことがポイントです。
たとえば、
- 英語学習そのものが初めて
- ABCや簡単な単語なら分かる
- 英語は習っているけれど会話経験が少ない
- 英会話経験はあるけれどオンラインは初めて
- 外国人の先生と話すのが初めて
では、困りやすいところが違います。
英語そのものが初めてなら、「キッズ-基本のえいご」など、基本的な内容から確認しやすい教材が候補になります。
一方で、単語は分かるけれど人と英語で話した経験が少ない子の場合、教材の難易度よりも「先生から英語で話しかけられること」に慣れるほうが先になる場合もあります。
つまり、初心者の教材選びでは、
何を知らないか
だけでなく、
何が初めてなのか
を見ることが大切です。
そして、教材だけで何とかしようとせず、
教材+講師+レッスン時間+必要に応じた保護者のサポート
をセットで考えてみてください。
教材は合っていそうなのに固まってしまうなら、講師を変えてみる。
内容は楽しそうだけれど途中で疲れるなら、時間を短くする。
最初は保護者が近くにいたほうが参加しやすそうなら、そばで見守る。
そんな調整も考えられます。
教材選びよりも、
「そもそも英語をほとんど話せない状態でオンライン英会話を始めても大丈夫?」
という不安のほうが強い場合は、初心者向けの記事で詳しく整理しています。
→ 英語をまだ話せない子がオンライン英会話を始めるときのポイントを確認する
キャラクター先生ならどんな教材でレッスンできる?
ネイティブキャンプキッズには、通常の講師だけでなく「キャラクター先生」もいます。
オンライン英会話というと、画面に先生が映り、英語で話しかけられる場面を想像するかもしれません。
それを楽しみにできる子もいますが、
「知らない大人と話すのは緊張しそう」
という子もいますよね。
そんなとき、キャラクター先生も講師選びのひとつの選択肢になります。
キャラクターごとの推奨レベルは設定されていない
現在の公式FAQでは、キャラクターごとに特定の推奨レベルは設定されておらず、幅広いレベルで利用できると案内されています。
キャラクター先生とのレッスンでは、
- キッズ-基本のえいご
- キッズ-絵本のえいご
- キッズ-ゲームでえいご
などが紹介されています。
キャラクターを見るだけのコンテンツではなく、キッズ教材を使いながら先生とやり取りするレッスンです。
キャラクター先生は現在予約不要
現在の公式FAQでは、キャラクター先生は予約不要と案内されています。
ただし、利用条件は今後変更される可能性があります。
利用するときは最新の公式案内も確認してください。
「キャラクターなら大丈夫」と決めつけなくてもいい
キャラクター先生は子ども向けらしい特徴ですが、
「キャラクターなら人見知りの子でも必ず話せる」
というものではありません。
キャラクターに興味を示す子もいれば、通常の先生のほうが反応しやすい子もいるでしょう。
大切なのは、
どちらなら、わが子が少し参加してみようと思えそうか。
という視点です。
一度試して反応が薄ければ、別の講師や教材を確認する。
そのくらい柔軟に考えてよいでしょう。

ゲーム・歌・絵本などを使って取り組める?
「英語は勉強として覚えさせるより、まず楽しく触れてほしい」
そんな家庭にとっては、教材の見た目や進め方も気になりますよね。
ネイティブキャンプキッズには、ゲーム・歌・イラスト・絵本などを取り入れた教材があります。
たとえば、
ゲームに興味を持ちやすいなら「キッズ-ゲームでえいご」
絵本や物語が好きなら「キッズ-絵本のえいご」
歌やイラストを取り入れながら進めたいならLet’s Go
というように、普段の子どもの興味から候補を探すこともできます。
個人的には、子どもの英語教材は「一番勉強になりそうなもの」だけで決めなくてもよいと感じます。
特に最初の段階では、
「この絵なら見てくれそう」
「ゲームなら参加してくれそう」
「キャラクターなら興味を持つかも」
という入口も判断材料になります。
もちろん、楽しい要素があるからといって、すべての子が同じように楽しめるわけではありません。
大切なのは、
「楽しい教材があるか」だけでなく、「わが子は何を楽しいと感じるか」。
普段の遊び方や好きなものを思い浮かべながら教材を見ると、候補を絞りやすくなります。
1回のレッスンではどんなことをする?
「教材は分かったけれど、実際のオンラインレッスンでは何をするの?」
ここも始める前にはイメージしにくいところです。
ネイティブキャンプキッズは、教材を子どもが一人で眺めて進めるだけの学習ではありません。
基本的にはオンラインで講師とつながり、選んだ教材を使いながら英語でやり取りしていきます。
具体的な進行は教材や講師によって異なるため、
「毎回必ずこの順番」
という固定された流れとして考える必要はありません。
大まかなイメージとしては、
教材を見る → 先生の英語を聞く → 声に出してみる → 質問に答える → 教材に沿ってやり取りする
といった形です。
たとえば絵本教材なら、絵や物語を見ながら先生とやり取りする。
ゲーム教材なら、ゲームの内容を使いながら英語を聞いたり話したりする。
教材そのものがゴールではなく、先生とのコミュニケーションのきっかけにもなります。
だからこそ教材選びでは、
「この教材がおもしろそう?」
だけでなく、
「この教材を使って先生とやり取りするなら、わが子は参加できそう?」
というところまで想像してみるとよいでしょう。

5分・10分など短い時間でもレッスンできる?
子どものオンライン英会話で心配になりやすいのが、
「25分も集中できるかな?」
という点です。
ネイティブキャンプの「今すぐレッスン」は、5分や10分といった短い時間でも利用できます。
1レッスンは最大25分ですが、途中で退室することも可能です。
そのため、
最初から25分受けることを目標にしなくても大丈夫です。
初めて使う教材なら、まず短い時間から試してみる。
子どもの様子を見ながら少しずつ調整する。
という使い方もできます。
子どもの場合、
「長く受けられた=その教材が合っている」
とは限りません。
短い時間でも、
「またやってみたい」
「次もこの教材がいい」
という反応があれば、続け方を考える材料になります。
ただし、一部の講師や教材は予約が必要です。
特にカラン教材は予約が必要なので、Callan for Kidsを検討している場合は注意しておきましょう。
教材費はかかる?事前に教材を用意する必要はある?
ネイティブキャンプのオリジナル教材は、基本的にレッスン画面に直接表示されます。
そのため、オリジナル教材については、事前にダウンロードしたり印刷したりする必要は基本的にありません。
教材も基本的に無料で利用できます。
「月額料金とは別に、毎回教材代が必要なのかな?」
と心配している方には確認しておきたいところですね。
ただし、
「教材は基本無料」と「すべての教材が追加費用なし」は別です。
Callan for Kidsは教材購入が必要
Callan for Kidsは、公式FAQで教材購入が必要と案内されています。
そのため、Callan for Kidsを候補にする場合は、月額料金だけでなく教材購入についても確認しておきましょう。
Let’s Goは利用するシリーズ・版の条件を確認
Let’s Goには複数のシリーズや版があります。
現在の教材一覧には、5th Edition、Let’s Go Phonics、書籍必須と表示された4th Editionなどが掲載されています。
また、公式のレッスン準備ページではLet’s Go Phonicsが教材購入の必要なレッスンとして案内されています。
そのため、
「Let’s Goなら全部無料」
「Let’s Goなら全部購入が必要」
と一括りにするのではなく、実際に利用するシリーズ・版の条件を確認するのが確実です。
子どもに合う教材を選ぶときの6つのポイント
教材がいくつもあると、
「結局、一番おすすめはどれ?」
と知りたくなりますよね。
でも、子どもの教材については、一律に「これが一番」と決めるより、わが子の状態から選ぶほうが自然です。
1.公式の年齢・レベルの目安を見る
まずは、公式が案内している年齢やNCレベルを教材探しの入口にします。
ただし、年齢だけで決める必要はありません。
同じ年齢でも英語経験には差があるため、あくまで候補を絞る目安として考えましょう。
2.現在の英語経験を見る
英語を始めたばかりなら基本から。
すでに単語や簡単な会話に慣れているなら、その先の教材も確認する。
「年齢に対して簡単すぎない?」と気にしすぎるより、今の子どもが無理なく参加できそうかを見ることが大切です。
3.会話経験を見る
英単語を知っていても、英語で話しかけられると固まることがあります。
それは「英語ができない」というより、英会話そのものが初めてだからかもしれません。
会話経験が少ない場合は、教材の難易度だけでなく、先生とのやり取りに慣れる時間も考えておきましょう。
4.子どもの興味を見る
ゲームが好き。
絵本が好き。
歌が好き。
キャラクターが好き。
子どもが普段どんなものに興味を持っているかは、教材選びのヒントになります。
「学習内容が充実していそうだから」という大人側の視点だけでなく、
「これなら子どもが参加してくれそう」
という視点も持っておくとよいでしょう。
5.集中できそうな時間を見る
内容が合っていても、レッスン時間が長すぎると疲れてしまうことがあります。
特に幼児の場合、集中できる時間には個人差があります。
最初は短時間から試し、
「まだできそう」
「今日はここまで」
と子どもの反応を見ながら調整する方法もあります。
6.何のために英語を学ぶのかを見る
最後は学習目的です。
「まず英語に親しんでほしい」
「英語を話す経験を増やしたい」
「学校英語にもつなげたい」
「英検®の面接対策をしたい」
目的によって、選ぶ教材は変わります。
そして、目的は途中で変わっても構いません。
最初はゲームや絵本で英語に触れ、慣れてきたら別の教材へ。
具体的な目標ができたら試験対策へ。
そのときの子どもに合わせて教材を見直していく考え方でよいでしょう。
さらに、公式の教材一覧にはレベルによる絞り込みがあり、コース・教材診断も案内されています。
「候補が多くて決められない」という場合は、こうした公式機能も教材選びの参考になります。
この6つを整理すると、
「みんなにおすすめの教材」ではなく、「今のわが子に合いそうな教材」
を探しやすくなります。

ここまで確認して、
「子どもに合いそうな教材がありそう」
「レッスンの内容もイメージできた」
と感じたら、次は教材だけでなく、料金・口コミ・デメリット・利用方法まで含めてサービス全体を見てみましょう。
教材が魅力的でも、料金や利用方法が家庭に合わなければ続けにくくなります。
反対に、教材と利用条件の両方が希望に合いそうなら、より具体的に検討できます。
→ 口コミ・料金・注意点まで含めてネイティブキャンプキッズを総合的に確認する
教材・レッスン内容から見ると、どんな子が検討しやすそう?
ネイティブキャンプキッズの教材やレッスン内容を見ると、たとえば次のような子は検討しやすそうです。
- 先生とのやり取りにも挑戦してみたい
- 英語を実際に声に出して使ってみたい
- イラストや絵本を見るのが好き
- ゲームをきっかけに英語へ触れてみたい
- キャラクターに興味を持ちやすい
- 長時間より短い時間から試してみたい
特に、
覚えた英語を「実際に人とのやり取りで使ってみる」経験も取り入れたい家庭
では、教材だけでなくオンラインレッスンの仕組みも含めて検討しやすいでしょう。
一方で、
「知らない人との会話への抵抗が強い」
「まずは一人で自分のペースで進めたい」
という子もいます。
その場合は、教材の良し悪しではなく、先生と会話しながら進める学習方法そのものが、今の子どもに合いそうかを見る必要があります。
教材が楽しそうでも、先生との会話が負担になる場合はあります。
反対に、一人で教材を進めると飽きやすいけれど、先生がいると参加しやすい子もいます。
教材の内容と、先生と一緒に学ぶスタイルの両方を見る。
ここまで考えると、教材との相性を判断しやすくなります。
実際に教材が子どもに合うか確認するときは?
教材ページを見て、
「ゲーム教材なら興味を持ちそう」
「絵本なら見てくれそう」
と感じても、実際のレッスンでどんな反応をするかは、受けてみないと分からない部分があります。
現在、ネイティブキャンプでは7日間の無料トライアルが案内されています。
試す場合も、
「英語をどれだけ話せたか」
だけを見る必要はありません。
教材を見てくれるか。
先生の声を聞いているか。
少しでも声を出そうとするか。
何分くらい参加できそうか。
別の教材なら反応が変わるか。
といったところも、相性を見る材料になります。
無料体験そのものの始め方や、子どもと何を確認するとよいかは別の記事で詳しく整理しています。
→ 無料体験で教材やレッスンとの相性を確認するときのポイントを見る
ネイティブキャンプキッズの教材・レッスンについてよくある質問
教材は無料ですか?
オリジナル教材は基本的に無料で利用できます。
ただし、Callan for Kidsなど、別途教材購入が必要なものがあります。
Let’s Goについてもシリーズ・版によって条件が異なるため、利用する教材が決まったら最新の案内を確認しましょう。
教材は事前に印刷する必要がありますか?
オリジナル教材は基本的にレッスン画面に表示されるため、事前のダウンロードや印刷は基本的に必要ありません。
ただし、別途購入が必要な教材については、それぞれの条件を確認してください。
教材は自分で選べますか?
複数の教材が用意されているため、年齢やNCレベル、英語経験、目的などを見ながら選べます。
公式教材一覧にはレベルで絞り込む機能や、コース・教材診断も用意されています。
最初からひとつに決め切ろうとせず、現在の子どもが参加しやすそうなものから候補を探してみるとよいでしょう。
初心者はどの教材から始めればいい?
英語そのものが初めてなら、「キッズ-基本のえいご」など、基礎から取り組める教材が候補になります。
ただし、初心者にも「英語自体が初めて」「会話だけが初めて」など違いがあります。
教材だけでなく、先生とのやり取りやレッスン時間も含めて考えてみましょう。
幼児向け教材はありますか?
あります。
公式の幼児向けページでは、「キッズ-基本のえいご」「キッズ-絵本のえいご」「キッズ-ゲームでえいご」などが紹介されています。
年齢だけでなく、現在の英語経験や興味も合わせて見てみましょう。
小学生向け教材はありますか?
あります。
現在の公式小学生向けページでは、Let’s Go、Side by Side、Callan for Kidsなどが紹介されています。
さらに、目的に応じて英検®二次試験対策などを検討することもできます。
キャラクター先生は予約が必要ですか?
現在の公式FAQでは、キャラクター先生は予約不要と案内されています。
ただし、今後条件が変わる可能性もあるため、利用時には最新情報を確認してください。
ゲームを使った教材はありますか?
「キッズ-ゲームでえいご」があります。
ゲームを活用しながら英単語やフレーズに触れる教材として案内されています。
ゲームが好きな子なら候補になりますが、実際に楽しめるかどうかは子どもの反応も見ながら判断しましょう。
Callan for Kidsは予約が必要ですか?
カラン教材は予約が必要です。
Callan for Kidsを検討するときは、教材購入だけでなく、通常の「今すぐレッスン」と利用方法が異なる点も確認しておきましょう。
毎回同じ教材を使わないといけませんか?
複数の教材から、英語経験や目的に合わせて選べます。
最初に選んだ教材が合わないと感じた場合も、別の教材を確認しながら子どもの反応を見ることができます。
まとめ|教材内容を確認して子どもが取り組めそうか考えよう
ネイティブキャンプキッズには、英語に初めて触れる子向けの教材から、絵本・ゲーム・歌を取り入れた教材、会話練習や英検®二次試験対策まで、レベルや目的に合わせて選べる教材があります。
教材を選ぶときは、年齢だけを見るのではなく、
年齢
+英語経験
+会話経験
+子どもの興味
+集中できる時間
+学習目的
を合わせて考えてみてください。
英語そのものが初めてなら、基本的な教材から。
絵本が好きなら、ストーリーを使った教材。
ゲームが好きなら、ゲームを取り入れた教材。
歌やイラストに反応しやすいなら、そうした要素のある教材。
英検®など具体的な目標が出てきたら、目的別の教材。
このように、今の子どもに合わせて入口を探せます。
そして、教材選びでもうひとつ忘れたくないのが、ネイティブキャンプキッズは先生とやり取りしながら進めるオンライン英会話だということです。
教材だけを見て、
「これは楽しそう!」
と判断するのではなく、
「先生と一緒にこの教材を使うなら、わが子は参加できそう?」
と考えてみてください。
最初から一番合う教材を当てる必要はありません。
教材を変えたり、講師を変えたり、レッスン時間を調整したりしながら、子どもの反応を見る方法もあります。
大切なのは「おすすめ教材を選ぶこと」より、
わが子が英語の時間に参加しやすい入口を見つけること。
教材・レッスン内容を確認して、
「うちの子でも取り組めそう」
「気になる教材が見つかった」
と感じたら、次は料金や口コミ、デメリット、利用方法なども含めて、サービス全体が家庭に合いそうか確認してみましょう。
→ 教材だけでなく、口コミ・料金・デメリットまで含めてネイティブキャンプキッズを総合的に確認する

