ネイティブキャンプキッズは初心者でも大丈夫?英語が話せない子の始め方を解説

ネイティブキャンプキッズ

「英語をほとんど話せないのに、いきなりオンライン英会話は難しくない?」

「先生の英語が分からなくて、子どもが固まってしまいそう……」

ネイティブキャンプキッズが気になっていても、子どもが英語初心者だと、最初の一歩で迷いますよね。

 

特にオンライン英会話が初めてなら、

「英語を話せないのにレッスンになるの?」

「外国人の先生を怖がらない?」

「分からなくなったら親が助けるの?」

など、料金やサービス内容を見るだけでは分からない不安も出てきます。

 

ネイティブキャンプキッズには、英語が初めての子ども向けの教材や、子どものレッスンに対応した講師が用意されています。

そのため、英語をまだほとんど話せないことだけを理由に、最初から候補から外す必要はありません。

ただし、ここで分けて考えておきたいことがあります。

 

「初心者が利用できる仕組みがある」ことと、「わが子が初回から困らず楽しく受けられる」ことは別です。

同じ英語初心者でも、ABCから始める子と、単語は知っているけれど会話が初めての子では違います。

英語力は同じくらいでも、人と話すのが好きな子と、初対面の先生を前にすると固まる子でも、最初のハードルは変わります。

この記事では、ネイティブキャンプキッズを初心者の子どもが利用するときに確認したい、

  • 初心者向けの教材やレッスン
  • 英語が話せない場合の考え方
  • 日本語を使える講師
  • 最初の教材・講師・時間の選び方
  • 保護者のサポート
  • 初心者がつまずきやすいポイント
  • オンライン英会話以外も考えたいケース

まで整理します。

「初心者でも大丈夫らしいから始めよう」と急いで決めるのではなく、うちの子ならどんな始め方がよさそうかを考えながら読んでみてください。

  1. ネイティブキャンプキッズは英語初心者でも利用できる?
    1. 英語が初めての子向けの教材・講師が用意されている
    2. 「初心者向けの仕組みがある」と「どんな子でも困らない」は別
  2. 「初心者」といっても子どもの状況はそれぞれ違う
    1. 英語学習そのものが初めて
    2. 単語は知っているけれど英会話は初めて
    3. オンライン英会話だけが初めて
    4. 外国人講師との会話が初めて
  3. 初心者の子どもが使える教材・レッスンは?
    1. 英語が初めての子向け教材から選べる
    2. 幼児・小学生など年齢に合わせた教材も確認する
    3. イラストやゲームなどを使った子ども向け教材もある
  4. 英語が話せなくてもレッスンはできる?
    1. 最初から文章で英語を話すことを目標にしなくていい
    2. 教材を見ながら進められるレッスンを活用する
    3. 先生の英語が分からなかったら?
    4. 分からなくなったときの子どもの反応も見ておく
  5. 日本語を話せる講師はいる?
  6. 初めてのレッスンでは何を選べばいい?
    1. ① 子どもの年齢・レベルに合いそうな教材を選ぶ
    2. ② 子ども向けレッスンに対応した講師を探す
    3. ③ 最初から長時間頑張らせない
    4. ④ 初回の目標を「英語を話すこと」にしすぎない
  7. 幼児・低学年なら保護者は付き添った方がいい?
    1. 最初は近くで様子を見る方法もある
    2. 親自身が英語を話せなくても、それだけで利用できないわけではない
    3. 端末操作や教材選択でサポートが必要になることも
    4. 慣れてきたら子どもの様子に合わせて距離を変える
  8. 初心者の子どもが最初につまずきやすいポイント
    1. 先生を前にすると緊張して固まる
    2. 先生の英語が分からなくて戸惑う
    3. 長い時間は集中できない
    4. オンラインの操作に慣れていない
    5. 最初に選んだ先生・教材が合わない
  9. 初心者だからこそ最初は短時間から試す方法もある
    1. 5分・10分など短い時間から受講する選択肢
    2. 最初から25分続けることを目標にしなくてもいい
    3. 慣れてきたら子どもの様子に合わせる
  10. 初心者の子どもにネイティブキャンプキッズを検討しやすいケース
  11. まず別の学習方法も考えた方がよいケース
    1. 初対面の人との会話への抵抗が強い
    2. まず一人で英語そのものに慣れたい
    3. ゲーム・アプリ型の学習を中心にしたい
  12. 無料体験では「英語を話せたか」だけで判断しない
    1. 先生を前にしたときの反応
    2. 教材に興味を示すか
    3. 何分くらい参加できそうか
    4. 保護者のサポートはどのくらい必要か
    5. もう一度やってみたそうか
  13. ネイティブキャンプキッズ初心者についてよくある質問
    1. 英語がまったく話せなくても利用できる?
    2. ABCから始める子でも利用できる?
    3. 日本語を話せる先生はいる?
    4. 最初は何分くらい受ければいい?
    5. 親が隣にいてもいい?
    6. 親が英語を話せなくても利用できる?
    7. 幼児でも利用できる?
    8. 外国人講師を怖がったらどうすればいい?
  14. まとめ|初心者なら「話せるか」だけでなく子どもの反応を見ながら考えよう

ネイティブキャンプキッズは英語初心者でも利用できる?

ネイティブキャンプキッズには、英語が初めての子どもでも利用を検討できる教材や講師が用意されています。

公式サイトでも、子どもの年齢や理解度に合わせて基礎から取り組める教材が案内されています。

 

そのため、

「まだ英語で文章を話せない」

「知っている英単語が少ない」

「英会話をしたことがない」

といった段階でも、利用を検討できます。

オンライン英会話だからといって、最初から先生と自由に英語で会話できることが参加条件になるわけではありません。

英語が初めての子向けの教材・講師が用意されている

オンライン英会話と聞くと、

「先生から英語で質問されて、子どもが英語で答える」

という場面を想像するかもしれません。

もちろん会話はレッスンの大切な部分ですが、初心者の子どもが最初からフリートークを続ける必要はありません。

子ども向けの教材を見ながら、先生の発音を聞いたり、単語をまねしたり、イラストを見ながら答えたりするところから始められます。

 

また、ネイティブキャンプには子どものレッスンに対応した講師も在籍しています。

初回は「今空いている先生なら誰でも」と選ぶより、子ども向けレッスンへの対応状況なども確認しながら選ぶと、始めやすくなります。

「初心者向けの仕組みがある」と「どんな子でも困らない」は別

ここは、この記事で一番大切にしたいところです。

初心者向けの教材があっても、初めて会う先生を前にすると緊張する子はいます。

英語そのものは少し分かっていても、画面越しに先生と話すことに戸惑う子もいます。

反対に、ABCもまだあやふやだけれど、人とのやり取りを楽しめる子もいるでしょう。

 

つまり、

英語初心者だからオンライン英会話は無理

とも、

初心者向け教材があるから何も心配しなくていい

とも言い切れません。

 

英語力だけで判断するのではなく、

「何が分からないと困りそう?」

「どんな場面で緊張しそう?」

「どのくらいなら画面の前に座っていられそう?」

と、その子にとっての最初のハードルを考えてみましょう。

「初心者」といっても子どもの状況はそれぞれ違う

「うちの子は初心者だから……」と考える前に、どんな意味で初心者なのかを整理してみましょう。

ここが分かると、教材・講師・レッスン時間の選び方も変わってきます。

英語学習そのものが初めて

ABCや簡単な英単語から始める段階です。

この場合は、英会話以前に「英語というものに慣れる」ことも最初のステップになります。

いきなり文章で答えることを目標にするより、

先生の発音を聞く。

まねして声を出してみる。

教材の絵を見る。

知っているものを指さす。

といった参加の仕方からでもよいでしょう。

 

保護者側が「オンライン英会話なんだから会話しないと」と考えすぎると、子どもにとって最初のハードルが高くなることがあります。

まずは英語を使う場所に入ってみる、くらいの気持ちで見ると始めやすくなります。

単語は知っているけれど英会話は初めて

学校や英語教材、動画などで英単語や簡単な表現は知っているけれど、実際に先生と会話した経験はないという子もいます。

このタイプは「知っている英語を、その場で使う」という部分が初めてです。

たとえば、普段なら「apple」と分かるのに、先生から突然聞かれると何も言えなくなることがあります。

これは、知識がないとは限りません。

 

聞く、考える、答えるという会話のテンポそのものに慣れていない場合もあります。

最初からスムーズな受け答えを求めるより、少し待ってもらいながら答える経験を重ねられるかを見るとよいでしょう。

オンライン英会話だけが初めて

英語教室などの経験はあるけれど、パソコンやタブレット越しに先生と話すのは初めて、というケースもあります。

この場合は英語そのものより、

画面の先生を見る。

音声を聞く。

教材と先生の両方を見る。

自分の番になったら話す。

といったオンライン特有のやり取りに戸惑うことがあります。

最初のレッスンでは、英語力だけでなく「オンラインという環境に慣れられそうか」も見ておきたいところです。

外国人講師との会話が初めて

外国人講師と話した経験がない場合、英語力とは別の緊張が出ることがあります。

普段はよく話す子でも、知らない先生が画面に現れた瞬間、急に黙ってしまうこともあります。

そんなときは、すぐに英語力だけが原因と決めつける必要はありません。

英語ではなく、初対面の人に緊張している可能性もあります。

逆に、英語経験は少なくても、知らない人とのやり取りを楽しめる子もいます。

 

ここで一度、

うちの子は「英語が分からないこと」が不安なのか、それとも「知らない先生と話すこと」が不安なのか。

と考えてみてください。

同じ「初心者」でも、必要なサポートは変わってきます。

 

英語力そのものより、知らない先生との会話に緊張しそうなことが気になる場合は、別の記事で始め方を詳しく整理しています。

→ 知らない先生との会話に緊張しやすい子の始め方を確認する

初心者の子どもが使える教材・レッスンは?

ネイティブキャンプキッズには、子どもの年齢や英語経験に合わせて選べる教材があります。

初心者の場合は、難しい教材に挑戦することより、まず「これなら参加できそう」と感じられるものを探してみましょう。

英語が初めての子向け教材から選べる

公式では、英語が初めての子どもが基本的な内容から取り組める教材が案内されています。

アルファベットや簡単な単語などから始めたい家庭でも選択肢があります。

オンライン英会話だからといって、最初から長い英文を読んだり、自由に会話したりする必要はありません。

 

教材を使いながら、

先生の発音を聞く。

まねして言ってみる。

イラストを見て答える。

といった形で進めることもできます。

幼児・小学生など年齢に合わせた教材も確認する

教材を選ぶときは、英語レベルだけでなく年齢も見ておきましょう。

たとえば同じ英語初心者でも、4歳と小学4年生では興味を持ちやすい内容が違います。

英語レベルだけを見て幼すぎる教材を選ぶと、内容が簡単でも本人が楽しめないことがあります。

 

逆に、年齢だけで教材を選ぶと、英語経験が少ない子には難しく感じることもあります。

年齢+英語経験の両方を見るのがポイントです。

イラストやゲームなどを使った子ども向け教材もある

子ども向け教材には、イラストやゲームなどを取り入れた内容もあります。

文字だけを追うより、絵を見たり遊びの要素が入ったりするほうが参加しやすい子もいます。

 

ただし、どの教材に興味を持つかは子どもによって違います。

最初に選んだ教材への反応がよくなくても、それだけで「オンライン英会話は合わない」と決める必要はありません。

教材を変えることで反応が変わる場合もあります。

初心者向けを含め、どんな子ども向け教材があるのか詳しく確認したい場合は、教材の記事で整理しています。

→ 子ども向け教材の種類やレッスン内容を詳しく確認する

英語が話せなくてもレッスンはできる?

「先生に質問されたのに、何も答えられなかったらどうしよう」

初心者の保護者にとって、かなり気になるところですよね。

ただ、初心者の場合は「先生の英語をすべて理解して、自分も文章で答える」ことをスタート地点にする必要はありません。

最初から文章で英語を話すことを目標にしなくていい

初めてのレッスンなら、

「Helloと言えた」

「先生のあとに単語をまねできた」

「Yesと言えた」

「教材の絵を見ながら参加できた」

といったところも、子どもの反応を見る材料になります。

 

これはネイティブキャンプが設定している達成基準ではありません。

初回から保護者側が高い目標を設定しすぎないための考え方です。

オンライン英会話を始めたからといって、最初の日から会話が成立しなければ失敗、というわけではありません。

教材を見ながら進められるレッスンを活用する

初心者の子どもにとって、フリートークはハードルが高くなりやすいです。

何を話せばいいか分からないうえ、先生の質問も聞き取れないと、戸惑ってしまうことがあります。

 

その点、教材があれば、

「今はこの絵を見ている」

「この単語を言うところなんだ」

と、何をしているのか理解する手がかりになります。

 

先生の言葉を一語一句理解できなくても、教材のイラストや先生の表情・動きなどを見ながら参加できる場合があります。

先生の英語が分からなかったら?

初心者なら、先生の英語が分からない場面があっても不思議ではありません。

大切なのは、「分からない場面があった」という一点だけで判断しないことです。

先生が言い方を変えたら分かるのか。

教材を指してもらえば反応できるのか。

保護者が少し補助すれば参加できるのか。

それとも、分からないこと自体が強い負担になっているのか。

ここを見ると、次に何を調整すればよいか考えやすくなります。

分からなくなったときの子どもの反応も見ておく

初回は「どれだけ話せたか」だけでなく、分からないときにどうなるかも見てみましょう。

先生のまねをしようとする。

保護者のほうを見る。

笑ってごまかす。

固まってしまう。

「もうやりたくない」と言う。

反応は子どもによってさまざまです。

 

ここが分かれば、

講師を変える。

教材を簡単にする。

日本語のサポートを考える。

レッスン時間を短くする。

といった次の調整につなげられます。

日本語を話せる講師はいる?

ネイティブキャンプには、日本人講師も在籍しています。

英語だけで進むレッスンが不安な場合、日本語を使って補助してもらえる講師を探す方法も選択肢になります。

 

特に、

「英語が分からなくなったら不安になりそう」

「オンライン英会話そのものが初めて」

という子の場合、日本語が通じることが安心材料になることもあるでしょう。

 

ただし、すべての講師が日本語を話せるわけではありません。

外国人講師を選ぶ場合は、日本語によるサポートを前提にしないほうがよいでしょう。

 

また、

初心者=必ず日本人講師

と決める必要もありません。

英語経験は少なくても、外国人講師とのやり取りを楽しめる子もいます。

 

一方、日本語で少し説明してもらえることで参加しやすくなる子もいます。

「どちらの講師が優れているか」ではなく、最初の段階でわが子が参加しやすい先生はどんな人かという視点で考えてみましょう。

初めてのレッスンでは何を選べばいい?

「初心者でも利用できそう」と分かっても、実際に始める段階になると迷います。

教材はどれ?

先生はどう選ぶ?

何分くらい受ける?

初回は何ができればいい?

ここでは、最初のレッスンを4つに分けて考えてみます。

① 子どもの年齢・レベルに合いそうな教材を選ぶ

まずは、子どもの年齢と英語経験に合いそうな教材を選びます。

初心者だからといって「とにかく一番簡単な教材」で決めるのではなく、本人が興味を持てそうかも見ておきたいところです。

内容が少し簡単でも、本人が楽しめるなら最初の教材として取り組みやすい場合があります。

反対に、英語レベルは合っていても、本人がまったく興味を示さない教材なら参加しづらくなることがあります。

② 子ども向けレッスンに対応した講師を探す

初回は講師選びも大切です。

子ども向けレッスンへの対応状況などを確認しながら探してみましょう。

 

また、最初に選んだ先生との相性が合わない可能性もあります。

「1人目の先生とうまく話せなかった=オンライン英会話が合わない」

とすぐ決める必要はありません。

講師を変えることで、子どもの反応が変わる場合もあります。

③ 最初から長時間頑張らせない

ネイティブキャンプの「今すぐレッスン」では、5分・10分など短い時間から利用できます。

オンライン英会話が初めてなら、

「25分最後まで受けられるか」

だけを成功基準にしなくてもよいでしょう。

まず5分。

もう少しできそうなら10分。

というように、子どもの様子を見ながら考える方法もあります。

④ 初回の目標を「英語を話すこと」にしすぎない

初心者の初回レッスンでは、保護者側が「ちゃんと答えて」「先生が聞いてるよ」と焦ってしまうと、子どもも緊張してしまうことがあります。

最初は、

先生に挨拶できた。

画面を見ていられた。

先生のまねをして一言言えた。

教材を一緒に見られた。

最後まで嫌がらず参加できた。

そんな反応も判断材料になります。

 

「英語がどれだけできたか」だけでなく、「次も参加できそうか」を見る。

初心者の最初のレッスンでは、このくらいの温度感で見てもよいでしょう。

幼児・低学年なら保護者は付き添った方がいい?

小さな子どもの場合は、最初から完全に一人で受講させることにこだわらなくてもよいでしょう。

公式でも、保護者がレッスンに付き添うことができ、特に小さな子どもの場合は一緒に受講することが案内されています。

 

特に最初は、

「何が始まるのか分からない」

「知らない先生が画面にいる」

というだけでも緊張することがあります。

保護者が近くにいることで参加しやすくなる子もいます。

最初は近くで様子を見る方法もある

最初は、子どもの隣や近くに座って様子を見る方法があります。

ただし、先生から質問されるたびに保護者が代わりに答えてしまうと、子どもと先生のやり取りが作りにくくなることがあります。

困ったときだけ少し助ける。

端末操作だけサポートする。

子どもが保護者を見るまで少し待ってみる。

など、サポートの仕方も調整できます。

親自身が英語を話せなくても、それだけで利用できないわけではない

「子どもが分からなくなったとき、自分も英語を話せないから助けられない」

と心配する保護者もいると思います。

保護者自身が英語を流ちょうに話せなくても、最初は端末操作を手伝ったり、近くで見守ったりするところから考えられます。

 

また、教材や講師選びに迷った場合は、日本語で相談できるカウンセリングも案内されています。

親が英語を教えられるかどうかより、子どもがレッスンに参加できる環境を整えられそうかという視点で考えてみましょう。

端末操作や教材選択でサポートが必要になることも

幼児や低学年の場合、英語以前にパソコンやタブレットの操作で困ることもあります。

音量の調整。

レッスン開始までの操作。

教材の選択。

通信トラブルへの対応。

 

こうした部分は、慣れるまで保護者がサポートしたほうがスムーズな場合があります。

「一人で受講できないから向いていない」と考えるより、まずどこまでサポートが必要なのかを見てみましょう。

慣れてきたら子どもの様子に合わせて距離を変える

何度か受講して流れが分かってきたら、少し離れて見守る方法もあります。

最初は隣。

慣れたら少し離れる。

必要なときだけ戻る。

という形でも構いません。

ずっと付き添うか、最初から一人で受けさせるかの二択ではありません。

今のわが子にはどのくらいサポートが必要かを見ながら変えていきましょう。

初心者の子どもが最初につまずきやすいポイント

初心者向けの教材があっても、実際のオンライン英会話では戸惑うことがあります。

ここで注意したいのは、すべてを「ネイティブキャンプキッズのデメリット」と考えないことです。

子どもとの相性や、オンライン英会話という学習方法そのものから生まれる戸惑いもあります。

先生を前にすると緊張して固まる

普段はよく話す子でも、知らない先生が画面に現れると固まることがあります。

特に外国人講師との会話が初めてなら、英語力とは別の緊張も考えられます。

そんなときは、

「英語ができないから」

とすぐ決めつけないようにしたいところです。

先生が変わると反応が違うのか。

保護者が隣にいると参加しやすいのか。

短い時間ならどうなのか。

という視点でも見てみましょう。

先生の英語が分からなくて戸惑う

初心者なら、先生の言葉を全部理解できないことがあります。

問題は、「分からないこと」そのものより、それを子どもがどう感じるかです。

分からなくても参加できる子もいれば、分からない状態が続くと不安になる子もいます。

教材を見直す、日本人講師を検討する、保護者が少し補助するなど、最初の受け方を調整できます。

長い時間は集中できない

特に幼児の場合、英語以前に画面の前に長く座ること自体が難しい場合があります。

途中で別のものに気を取られたからといって、

「英語が嫌い」

「オンライン英会話は向いていない」

とすぐ判断する必要はありません。

 

短い時間ならどうなのか。

好きそうな教材ならどうなのか。

時間帯を変えたらどうなのか。

という見方もできます。

オンラインの操作に慣れていない

先生の声が聞こえない。

どこを見ればいいか分からない。

タブレットを触って別の画面にしてしまう。

こうしたことも最初は起こり得ます。

初回は英語だけでなく、受講する場所や端末、通信環境も一緒に確認しておきましょう。

最初に選んだ先生・教材が合わない

オンライン英会話では、講師や教材との相性もあります。

1回目が楽しそうではなかったとしても、先生や教材を変えることで反応が変わる場合があります。

 

ただし、

「そのうち慣れるはず」

と何度も無理に続ける必要もありません。

条件を変えてみても強く嫌がる場合は、今は別の学習方法のほうが入りやすい可能性もあります。

初心者だからこそ最初は短時間から試す方法もある

ネイティブキャンプの「今すぐレッスン」では、5分・10分など短い時間から受講できます。

これは、オンライン英会話が初めての子どもにとって使いやすいポイントのひとつです。

5分・10分など短い時間から受講する選択肢

初めて先生と話す子にとって、25分は長く感じることがあります。

そんな場合は、まず短い時間だけ画面越しの会話を経験してみる方法があります。

 

たとえば、

「今日は先生にHelloと言ってみよう」

くらいから始める。

それで5分参加できたなら、次はもう少し続けてみる。

このように段階を作る方法もあります。

最初から25分続けることを目標にしなくてもいい

せっかくレッスンを始めたなら、最後まで受けてほしいと思うのは自然です。

でも、初心者の場合は「25分受け切ったか」だけを基準にしなくてもよいでしょう。

5分で終わったとしても、

先生の顔を見られた。

挨拶できた。

英語を一言まねできた。

という反応を見ることができます。

最初は「オンライン英会話ってこんな感じなんだ」と知る時間として考える方法もあります。

慣れてきたら子どもの様子に合わせる

5分なら楽しそうだった。

10分でもまだ続けたそうだった。

途中から集中が切れた。

こうした反応を見ながら調整できます。

「初心者は何分が正解」というものではありません。

その子が無理なく参加できそうな時間を探してみましょう。

初心者の子どもにネイティブキャンプキッズを検討しやすいケース

ここまでを踏まえると、次のような家庭では候補として検討しやすいでしょう。

  • 英語を実際に使う経験も取り入れたい
  • 先生とのやり取りを経験させたい
  • 短い時間から試してみたい
  • 子どもに合う講師を探しながら進めたい
  • 教材だけの学習とは違う方法も取り入れたい

特に、

「英語はまだほとんど話せないけれど、人とのやり取りには興味がありそう」

という子なら、検討候補に残しやすいでしょう。

 

ただし、これらに当てはまれば必ず楽しく続けられるという意味ではありません。

サービスの仕組みと、実際の子どもの反応の両方を見ることが大切です。

 

ここまで確認して、

「初心者という点では大きな問題にならなそう」

「始め方を工夫すれば検討できそう」

と感じたら、次は初心者向けかどうかだけでなく、料金・口コミ・デメリット・教材なども含めてサービス全体を見てみましょう。

→ 口コミや料金、注意点まで含めてネイティブキャンプキッズを総合的に確認する

まず別の学習方法も考えた方がよいケース

一方で、「初心者ならオンライン英会話から始めるのが一番」と決める必要もありません。

子どもによっては、別の方法から英語に慣れたほうが入りやすいこともあります。

初対面の人との会話への抵抗が強い

知らない人が画面に映るだけでも強く嫌がる場合、英語以前のところで負担になる可能性があります。

保護者が隣にいる。

日本人講師から試す。

短時間にする。

といった方法も考えられますが、それでも強く嫌がるなら、無理に会話型の学習から始めなくてもよいでしょう。

まず一人で英語そのものに慣れたい

先生との会話より、自分のペースで英語に触れるほうが取り組みやすい子もいます。

動画やアプリ、ゲームなどで、

「英語の音を聞く」

「知っている単語を増やす」

「英語に触れること自体に慣れる」

ところから始める方法もあります。

英語そのものへの抵抗が少なくなってから、オンライン英会話を検討する方法もあります。

ゲーム・アプリ型の学習を中心にしたい

「先生との会話」より、「まずはゲーム感覚で英語に触れてほしい」という家庭もあるでしょう。

その場合は、オンライン英会話だけにこだわらず、アプリやゲーム型の学習方法も含めて考えてみるとよいでしょう。

 

大切なのは、

「人と話す」ほうが入りやすそうか、「自分のペースで進める」ほうが取り組みやすそうか

という違いです。

無料体験では「英語を話せたか」だけで判断しない

現在、ネイティブキャンプでは7日間の無料トライアルが案内されています。

初心者の子どもなら、無料体験は「どれだけ英語を話せるかを試すテスト」のように考えなくてもよいでしょう。

 

むしろ、

わが子がオンライン英会話という環境にどう反応するかを見る機会

として考えると、判断材料を集めやすくなります。

先生を前にしたときの反応

最初は緊張していても、少しずつ先生を見るようになるのか。

先生のまねをしようとするのか。

保護者の助けがあれば参加できるのか。

それとも、最後まで強く嫌がるのか。

「緊張した・しなかった」の二択ではなく、レッスン中の反応も見てみましょう。

教材に興味を示すか

先生との会話には緊張していても、教材のイラストやゲームには興味を示すことがあります。

逆に、先生とは楽しそうに話しているけれど、教材には興味を示さない場合もあります。

余裕があれば、教材を変えたときの反応も確認してみましょう。

何分くらい参加できそうか

最初から25分集中できる必要はありません。

5分なら楽しめる。

10分くらいで疲れる。

もう少し続けたそう。

こうした反応を見ることで、その子に合いそうな受講時間を考えやすくなります。

保護者のサポートはどのくらい必要か

保護者側の負担も、続けやすさを考えるうえでは確認しておきたいところです。

毎回ずっと隣にいる必要がありそうなのか。

最初の操作だけ手伝えばよさそうなのか。

困ったときだけ助ければ参加できるのか。

子どもだけでなく、家庭として続けられそうかも見ておきましょう。

もう一度やってみたそうか

英語を上手に話せなかったとしても、

「またやってみたい」

「次はこの先生がいい」

「今度はこの教材がいい」

という反応があれば、次の受け方を考える材料になります。

反対に、講師・教材・時間などを調整しても強く嫌がるなら、今はオンライン英会話以外の方法を考える選択肢もあります。

無料体験は合格・不合格を決める場ではありません。

わが子に合いそうな始め方を探すための確認機会として考えるとよいでしょう。

無料体験の現在の条件や、実際に試すときに確認したいポイントについては別の記事で詳しく整理しています。

→ 無料体験で子どもとの相性を確認するときのポイントを見る

ネイティブキャンプキッズ初心者についてよくある質問

英語がまったく話せなくても利用できる?

英語が初めての子ども向けの教材が用意されているため、英語をまだ文章で話せない段階でも利用を検討できます。

ただし、「利用できる」と「最初から一人で困らず受けられる」は別です。

子どもの年齢や英語経験、講師との会話への反応なども見ながら考えてみましょう。

ABCから始める子でも利用できる?

基本的な英語から取り組める子ども向け教材があります。

英語経験がほとんどない場合は、年齢と英語レベルの両方を確認しながら教材を選びましょう。

最初から会話文をたくさん話すことを目標にする必要はありません。

日本語を話せる先生はいる?

ネイティブキャンプには日本人講師が在籍しています。

一方、すべての講師が日本語を話せるわけではありません。

日本語によるサポートを重視する場合は、講師を選ぶ段階で確認しましょう。

最初は何分くらい受ければいい?

「初心者なら必ず○分」という決まりはありません。

「今すぐレッスン」は5分・10分など短時間でも利用できるため、最初は子どもが参加できそうな時間から試す方法があります。

子どもの反応を見ながら調整してみましょう。

親が隣にいてもいい?

保護者が付き添うことは可能です。

特に小さな子どもの場合は、最初は保護者が近くでサポートする方法があります。

ただ、毎回答えを教える必要はありません。

子どもの様子を見ながら、必要なサポート量を調整していきましょう。

親が英語を話せなくても利用できる?

保護者が英語を流ちょうに話せることが利用条件になっているわけではありません。

端末操作を手伝ったり、近くで見守ったりするところから考えられます。

教材や講師選びに迷った場合は、日本語で相談できるカウンセリングもあります。

幼児でも利用できる?

ネイティブキャンプキッズでは幼児向けの教材も案内されています。

ただし、年齢だけで判断するのではなく、現在の英語経験やオンラインでのやり取りへの反応も合わせて見てみましょう。

外国人講師を怖がったらどうすればいい?

まず「英語ができないから」と決めつけず、初対面の先生そのものに緊張している可能性も考えてみましょう。

保護者が近くにいる。

短時間にする。

日本人講師を検討する。

別の先生を試す。

といった方法があります。

それでも強く嫌がる場合は、無理にオンライン英会話にこだわらず、一人で取り組める英語学習から慣れていく方法もあります。

まとめ|初心者なら「話せるか」だけでなく子どもの反応を見ながら考えよう

ネイティブキャンプキッズには、英語が初めての子どもでも利用を検討できる教材や講師が用意されています。

英語をほとんど話せないからといって、それだけでオンライン英会話を候補から外す必要はありません。

 

ただ、「初心者」といっても状況はさまざまです。

英語そのものが初めてなのか。

単語は知っているけれど会話が初めてなのか。

オンライン英会話が初めてなのか。

外国人講師との会話に緊張するのか。

まずは、わが子にとって何が一番のハードルになりそうなのかを考えてみましょう。

 

そのうえで、

年齢・レベルに合いそうな教材を選ぶ。

子ども向けの講師を探す。

必要なら日本語のサポートも考える。

短時間から試す。

保護者が近くで見守る。

といった方法で、最初のハードルを調整できます。

 

そして、初回から「25分しっかり話せた」「先生の質問に全部答えられた」という結果だけを求めなくてもよいでしょう。

先生の顔を見られた。

一言まねできた。

教材に興味を持った。

5分だけでも参加できた。

終わったあとに、もう一度やってみたそうだった。

初心者の場合は、こうした反応も判断材料になります。

 

一方で、講師や教材、時間などを変えてみても、先生との会話そのものを強く嫌がる場合もあります。

そんなときは「英語学習に向いていない」と考えるのではなく、今はオンライン英会話以外の方法のほうが入りやすい可能性もあります。

 

大切なのは、

「初心者でもオンライン英会話ができるか」という一般論だけではなく、「今のわが子なら、どんな始め方なら無理なく一歩を踏み出せそうか」を見ること。

 

ここまで確認して「ネイティブキャンプキッズを候補に残せそう」と感じたら、次は初心者向けかどうかだけでなく、口コミ・料金・デメリット・教材・向いている子まで含めてサービス全体を確認してみてください。

→ ネイティブキャンプキッズを総合的に見て、わが家に合いそうか確認する

 

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